マグネシウムの摂取量と全死亡率を調査した結果、マグネシウム摂取が多いほど死亡率が減少する傾向が認められた。九州大学病態機能内科の藤井裕樹氏らが第58回日本糖尿病学会(5月21~24日、下関開催)で発表した。
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