2016年度診療報酬改定から3カ月余り。経過措置期間が設けられている改定項目もありますが、多くは4月から実施され、大幅な減収に見舞われている病院も少なくありません。
医療・介護の経営誌『日経ヘルスケア』は、7月号の特集「2016年度診療報酬改定 先行する病院の戦略と対応」で、急性期入院と慢性期入院に焦点を当て、経営戦略をいち早く定めた病院の今改定への対策を紹介しました。
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連載の紹介
日経ヘルスケアon the web
医療と介護の経営専門誌「日経ヘルスケア」は、行政動向に関する深い分析と徹底した現場取材を通じ、厳しい環境下で勝ち抜くためのマネジメント情報を提供しています。創刊は1989年。専門記者の手による記事は、開業医や病院長の先生方など2万人近い読者に支持していただいています。このブログでは、話題の経営トピックスを盛り込んだ最新号の内容を、ちょっとだけですがご紹介します。
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