3月17日に、済生会福岡総合病院で第1回救急×緩和ケアセミナーが開催されました。「救急」と「緩和ケア」を同時に取り上げたのは、高齢者の救急医療が様変わりしているから。今回は、当日講師を務めた飯塚病院(福岡県)救急部の熊城伶己氏に、高齢者救急に潜む「4つのピットフォール」について解説してもらいました。(まとめ:三和護=編集委員)
短期集中連載◎なぜ今『救急×緩和ケア』なのか
短期集中連載◎なぜ今『救急×緩和ケア』なのか高齢者救急の4つのピットフォール「普通の成人」と「高齢者」で救急の何が違うのか
2018/04/13
熊城 伶己(飯塚病院救急部)新規に会員登録する
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