リハビリの重要性を痛感し、脳外科医からリハビリ医へ転身。
病棟での多職種リハビリを提唱し、「回復期リハビリ病棟」創設に尽力。
急性期から在宅期まで切れ目なく支えるリハビリシステムを築いた。
REPORT
日経メディカル2011年4月号「ヒーローの肖像」(転載)寝たきり患者をつくらせない、リハビリのシステム構築に尽力石川誠 医療法人輝生会理事長
2011/04/20
聞き手:井田恭子=日経メディカル新規に会員登録する
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