癌患者の疼痛治療についての正しい知識の普及を活動目的とするJPAP(Japan Partners Against Pain、代表世話人:JR東京総合病院院長・花岡一雄氏)は、設立5周年記念事業として、癌の痛みから解放された喜びを、絵や写真、エッセイで表現した作品の募集を開始した。対象は、癌患者やその家族、サポートする医療関係者。最優秀作品には、活動支援金として30万円が贈られる。
新規に会員登録する
会員登録すると、記事全文がお読みいただけるようになるほか、ポイントプログラムにもご参加いただけます。