放射性ヨウ素治療に抵抗性となった分化型甲状腺癌を対象としたlenvatinibのフェーズ3試験の結果、無増悪生存期間(PFS)を有意に延長することが示された。5月30日から米シカゴで開催されている第50回米国臨床腫瘍学会(ASCO2014)で、フランス・パリ第11大学ギュスタヴ・ルシー研究所のMartin Schlumberger氏が発表した。
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