先日、New England Journal of Medicine(NEJM)を見ていたら、日本からの研究が発表されていた(http://content.nejm.org/cgi/content/short/359/5/453)。この記事を読んでいて、NEJMの前編集長がハーバード公衆衛生大学院(HSPH)に講演に来たことを思い出した。その時の話を簡単に紹介したい。
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著者プロフィール
内山 伸(ハーバード公衆衛生大学院生)●うちやま のぼる氏。1999年佐賀医大(現佐賀大学)卒後、1999〜2001年聖路加国際病院内科レジデント、2001年同チーフレジデント、2002年同病院呼吸器内科。2007年7月留学。
連載の紹介
内山 伸の「ハーバード留学日記」
2007年7月から1年間、米国ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health)に留学した内山氏。日々の授業の内容や米国の医療事情、ボストンでの生活を紹介します。
この連載のバックナンバー
2008/08/29
2008/08/19
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2008/07/25
2008/07/23