今年7月には事実上、常勤医のいない病院となっていた舞鶴市民病院(京都府舞鶴市)に、10月より常勤医として2人の医師(今後、4人に増員の予定)が着任した。舞鶴市長の江守光起氏にこれまでの経緯や再建の方向性について話を聞いた。(舞鶴市民病院における総辞職からの経緯は関連記事1、関連記事2を参照)ログインして全文を読む