老人医療を中心に進められてきた日本の医療制度改革。日経メディカルは、その動きを適宜報道してきた。1987年の国民医療総合対策本部の中間報告や、介護保険制度の医療機関への影響度については特に大きく取り上げた。2001年以後、官邸が主導権を握ってからは批判的な検証報道も行った。
※本記事は2009年7月17日発行の500号記念臨時増刊号に掲載されたものです。
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特集●日経メディカルは何を伝えてきたか(500号記念臨増転載)
特集●日経メディカルは何を伝えてきたか Vol.4(500号記念臨増転載)中間報告、介護保険、小泉改革…厚生省の本音に迫る
2009/08/18
久保田 文=日経メディカル、井上 俊明=医療局編集委員新規に会員登録する
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