8月30日に投票・即日開票された第45回衆議院選挙は、民主党が小選挙区、比例代表合わせて308議席を獲得、単独で過半数の議席(241)を確保し政権交代を果たした。医療従事者向け情報サイト、日経メディカル オンラインとケアネット・ドットコム(CareNet.com)は合同で、医師を対象に今回の選挙に関する緊急アンケート調査を実施中だが、その途中経過を見ると、医師についても民主党への投票が最も多い情勢だ。
特集●医療と総選挙2009
特集●医療と総選挙2009 Vol.12衆院選投票調査 医師も「民主支持」NMO×CareNet合同選挙アンケート中間速報
2009/09/01
山崎大作=日経メディカル オンライン新規に会員登録する
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