9月2日、日本医師会の定例記者会見の席で、会長の唐澤祥人氏が第45回衆議院選挙を総括した。唐澤氏は「医療に関しては、地域医療の崩壊が現実化した状況を、政治がどのように方向転換させるのかを問う選挙だった」とし、民主党を「日本の医療を何とか良くしたいという姿勢が見える」と評価した。
特集●医療と総選挙2009
特集●医療と総選挙2009 Vol.15
日医の自民党支持は変わらず?
15日の執行委員会で支持政党決定の見込み
2009/09/03
山崎大作=日経メディカル オンライン
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