日経メディカルのロゴ画像

NBIの大腸病変における有用性(ダイジェスト版)
大腸病変を見るならNBI内視鏡

2009/11/02

NBIの有用性として「腫瘍の発見率の向上」、「色素を用いない大腸の表面構造の観察」、「毛細血管の観察」が挙げられる。特に、スクリーニングの大腸内視鏡検査において、腫瘍・非腫瘍の鑑別は非常に重要となっており、それらに対するNBIの活用が積極的に行れている。本セミナーは「NBIの大腸病変に対する有用性」と題し、NBIに対する国内外のスタディー結果を最新状況を踏まえ、分かりやすく丁寧に解説している。

この記事を読んでいる人におすすめ