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Anti Thrombotic Therapy.2016

【エリア座談会・福井】
急性期治療からリハビリまでを含めた連携が重要
アテローム血栓性脳梗塞の治療戦略-福井県における取り組み-

2009/12/21

近年、脳卒中に占めるアテローム血栓性脳梗塞の比重が大きくなっており、その治療戦略は重要な課題となっている。ここでは、福井県におけるアテローム血栓性脳梗塞の現状、診断、治療の実際と展望について、最近の研究報告を踏まえて、討論をお願いした(日経メディカル別冊)。



《出席者》
福井大学医学部 神経内科教授(司会)
 栗山勝氏
福井大学医学部 神経内科助教
 山村修氏
福井赤十字病院 神経内科部長
 高野誠一郎氏
福井県済生会病院 神経内科医長
 林浩嗣氏


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