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エリアレビュー・大腸癌【対談】──大腸癌診療の最新動向
癌研有明病院化学療法科部長・畠清彦氏×帝京大学医学部外科教授・渡邉聡明氏×愛知県がんセンター中央病院薬物療法部部長・室圭氏×国立がんセンター東病院消化器内科・吉野孝之氏

2009/03/19

大腸癌診療の最新動向をテーマに4人の先生方にお話を聞いた。

 昨今、癌の個別化医療が脚光を浴びている。今回、新しい分子標的薬が使用できるようになった大腸癌に注目し、内科あるいは外科の視点から見た抗EGFR抗体KRAS遺伝子変異の関係やKRAS遺伝子変異ガイダンスについて議論してもらった。

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