経口投与可能なカルバペネムが昨夏発売された。特に耳鼻科領域では待望の抗菌薬だが乱用で耐性菌が広がる恐れもある。1月発売の小児用ニューキノロンとともに対象者を絞った適正利用が重要だ。
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経口投与可能なカルバペネムが昨夏発売された。特に耳鼻科領域では待望の抗菌薬だが乱用で耐性菌が広がる恐れもある。1月発売の小児用ニューキノロンとともに対象者を絞った適正利用が重要だ。
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