第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会(7月15~16日、開催地:岐阜市)で同学会副理事長の寺本民生氏(帝京大教授)は、脂質異常症の診断の指標となる低比重リポ蛋白コレステロール(LDL-C)値は、直接測定法ではなくフリードワルドの式から求めるべきとの見解を改めて強調した。
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第42回日本動脈硬化学会総会・学術集会(7月15~16日、開催地:岐阜市)で同学会副理事長の寺本民生氏(帝京大教授)は、脂質異常症の診断の指標となる低比重リポ蛋白コレステロール(LDL-C)値は、直接測定法ではなくフリードワルドの式から求めるべきとの見解を改めて強調した。
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