日経メディカル オンラインが医学生を対象に定期的に実施するWebアンケートの結果をお届けする「医学生のキモチ」。今回は、2010年11月に実施した調査から、医学生の携帯電話の使用状況についての結果を紹介しよう。
1位はドコモ、2位はauの“ガラケー”
携帯電話の使用機種を聞いたところ、回答者144人の40.3%が「普段最もよく使っている携帯電話」としてNTTドコモの通常端末(図1)を選んだ。次点はauの通常端末の27.1%。iPhone(13.9%)とSoftBankの通常端末(13.2%)は僅差だった。いわゆる“ガラケー”ユーザーが8割を超えていることが分かった。
スマートフォンユーザーは全体の19.6%。その8割がiPhoneユーザーだった。このほか、NTTドコモのAndroidケータイや、ウィルコムのW-ZERO3などが挙がった。
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