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生成AIを見据えたモダナイゼーション、クラウド戦略の再構築

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「経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight」は経済産業省が2018年9月に発表した“DXレポート~ITシステム「2025年の崖」の克服とDXの本格的な展開~”を受けて、日本企業のDX推進の機運を高めるねらいで毎年2回開催してきた日経BPの人気オンラインセミナーです。

昨年は生成AIの登場と実践への期待感によってやや影を潜めた“レガシーマイグレーション”や“モダナイゼーション”ですが、依然として日本企業の重要な経営課題であることに変わりはありません。生成AIを組み込んだ製品がクラウドで提供され始めている中、ITインフラのクラウド移行が諸外国と比べて遅れているという現実を改めて再認識し、経営課題として本気で取り組まなければ、近い将来に技術革新の恩恵を受けられずに時代に取り残されてしまうのではないかと危惧しています。生成AI・AIの活用を視野に入れて、クラウド戦略を改めて見直し、2030年以降の成長と発展を目指していくべきです。

また、今回のDX Insightでは従来まで行ってきたDX銘柄選出企業の事例講演に加えて、支援機関を通じた中堅・中小企業等のDX支援の在り方についても焦点を充てて参ります。大企業のCIOやCDOだけでなく、中堅・中小企業の経営層の方々やSIerの皆様にも有意義なコンテンツを配信しますので是非ご登録ください。

受講終了後のアンケート回答者の中から抽選で100名様に「Amazonギフト券(1,000円分)」進呈! ※2Days一括お申込で当選確率アップ

開催概要overview

名称

経営課題解決シンポジウムPREMIUM
DX Insight 2024 Summer
生成AIを見据えたモダナイゼーション、クラウド戦略の再構築

日時

6月4日(火)10:30-17:00
6月5日(水)10:30-17:00

開催形式

オンライン配信セミナー

主催

日経BP 総合研究所イノベーションICTラボ
日経ビジネス、日経クロステック

プラチナ協賛

Apptio、サイボウズ、FPTジャパンホールディングス、セールスフォース・ジャパン、
Techouse(クラウドハウス)、Tricentis Japan、ジール(ABC順)

ゴールド協賛

アピアンジャパン、アバナード、日立ソリューションズ、Smartsheet Japan、
ユーザーローカル(ABC順)

受講料

無料(事前登録制)

プログラムprogram

ご希望の聴講日をご選択ください。複数日のご選択も可能です。
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※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

10:30‐
11:00

キーノートセッション

DX推進・デジタル人材育成の政策動向(仮)

経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課長
内田 了司 氏

プロフィールはこちらから

企業が価値創造を続け、市場において生き残りを図るための変革の取組としてDXの有用性は広く知られるようになったが、DXが社会を変えるインパクトをもたらすには至っていない。生成AIの登場は、DXについて改めて考える良い機会である。生成AI時代にDXをいかに推進するか、人材育成のあり方とともに考える。

スペシャルセッション

経営層にこそ求められるデータサイエンスのリスキリング

滋賀大学
学長
竹村 彰通 氏

プロフィールはこちらから

日本はデジタル敗戦と言われるように、デジタル技術の活用において遅れた状況にある。特にデータサイエンティストが不足している。一方で、データサイエンティストを採用しても、必ずしもデータサイエンティストを活かせない状況も散見される。データサイエンティストを活かすには、経営層にも一定のデータサイエンスリテラシーが求められ、そのためのリスキリングが重要である。 

11:05‐
11:35

協賛講演

Tricentisで実現するTesting Center of Excellence (TCoE)
– SAPからモバイルアプリまで統合管理

Tricentis Japan
Principal Solution Consultant
片倉 俊輔 氏

自動化、標準化されたテスト手法、ベストプラクティスを活用することで、TCoEをどのように実現できるかご紹介します。SAP、レガシー、ウェブ、モバイルなどのアプリケーションのテストに対するリソース不足やコストでお悩みの方はぜひご参加ください。テスト領域におけるAIの活用についてもご紹介いたします。

協賛講演

ITの最新化に対するアバナードのアプローチ - クラウドファーストでデジタル化の準備を -

アバナード
モダナイゼーション エバンジェリスト
中野 恭秀 氏

アバナードのモダナイゼーション サービスは、コストやリスクの削減や俊敏性の向上をもたらすだけではありません。ITシステムの統合、再設計、移行、リプレース、自動化といった方法で、ユーザー エクスペリエンスを重視するアプローチによってビジネス上の付加価値を創出し、コラボレーションや生産性の強化と収益拡大を実現します。

11:40‐
12:10

協賛講演

生成AI活用時代だからこそ、最強で最高のデータ基盤を考える。

ジール
執行役員 CTO デジタルイノベーション領域統括
瀧澤 祐樹 氏

OpenAIに代表される生成AI、LLMがビジネスに与える可能性は日に日に高まっており、それに伴い「データ」の価値もまた同様に注目されております。そのような背景のもと生成AI活用を見据えたデータ基盤の検討に迫られている方々もおられるのではないでしょうか。本日は、真に使えるデータ基盤の検討アプローチや考え方を事例を交えながらご説明させていただきます。皆様のご検討の一助になれば幸いです。

協賛講演

ChatGPTの実務活用例5選と社内検証を成功させる3つのポイント

ユーザーローカル
生成AIコンサルタント
大手 大輝 氏

現在、ChatGPTなどの生成AIの話題が賑わっており、各社でもPoCが進むなか、「自社でどのように活用してよいかわからない」「セキュリティ面が心配」「上手く使える社員と、なかなか使いこなせない社員で差が出てしまう」などの課題がでてきます。本講演では、実際のビジネスシーンでのChatGPTの活用例や、社内での導入に必要なステップ、PoCを成功させるためのポイントなどを事例を交えながらご説明させていただきます。

13:30-
14:00

特別講演

ダイキン工業における DX 推進の取り組み

ダイキン工業
DX 戦略推進準備室 担当部長
廣瀬 忠史 氏

プロフィールはこちらから

・中期経営計画における DX 推進の位置づけ
・DX テーマ事例とデジタル人材育成の取り組み
・生成 AI 活用について

特別講演

安全で生産性高いスマートでクリーンな未来の現場を実現、モノとコトで実現する建設DX

コマツ
執行役員 スマートコンストラクション推進本部長
四家 千佳史 氏

プロフィールはこちらから

建設現場での安全性を飛躍的に高め、施工全体の各プロセスを可視化・最適化することで、施工の不確実性を極少化し施工の生産性革命を実現する、建設機械メーカが挑む、モノとコトで実現する建設DX、スマートコンストラクションのご紹介

14:05-
14:35

協賛講演

最先端テクノロジーを活用していくための基盤、テクノロジーファイナンス管理とは

Apptio
営業本部 部長
小南 崇樹 氏

継続的なデジタルトランスフォーメーションや生成AIなどの新たなIT投資をうまく活用するためには、ビジネス部門、財務部門、IT部門のテクノロジー投資に対する共通理解が不可欠です。本講演では、TBM(テクノロジー・ビジネス・マネジメント)を基礎としたテクノロジー全体の投資管理、およびクラウドファイナンス管理についてご紹介いたします。

協賛講演

2025年の崖問題解消へ-ベトナムオフショアを活用したレガシーマイグレーション

FPTジャパンホールディングス
ソリューションコンサルティング本部
マネージングディレクター
兼レガシーモダナイゼーション企画推進リーダー
亀山 彰康 氏

企業においてレガシーシステムは、運用保守人材の退職やシステムの老朽化、仕様のブラックボックス化が深刻になってきております。これらの課題を解決するためにFPTでは2023年からプログラムチームを発足しました。皆様の一助になることを期待し、FPTでのレガシーマイグレーションへの取り組みをご紹介致します。

14:40-
15:10

協賛講演

未来を切り拓く:生成AIとデータ活用によるビジネス変革 

セールスフォース・ジャパン
製品統括本部 プロダクトマネジメント&マーケティング本部
プロダクトマーケティングシニアマネージャー
横井 羽衣子 氏 

生成AIの登場で、ローコード・ノーコードを超えた技術進化への適応が求められています。顧客体験のカスタマイズ、自動化された業務プロセス、新サービスの可能性と、それを支えるセキュリティ対策の重要性について、事例なども交えつつ生成AIによるビジネス環境の変化と、必要となるクラウド戦略のポイントについて掘り下げます。

協賛講演

DXの遅れを克服し変化に先んじる - AI活用型ローコード業務自動化プラットフォームがもたらすビジネスの俊敏性と持続的なイノベーション力

アピアンジャパン
カントリーマネージャー
大山 博司 氏

新規市場参入への俊敏性、ビジネス戦略とバックエンドシステムの調和性は、今やビジネスの生命線です。ローコード開発の優位性に加え、AIやRPA、プロセスマイニングを駆使したオーケストレーションを実現するプラットフォームが、いかにDXとイノベーションを推進しビジネスの成長を支えるか、国内外の事例を交えてご紹介します。

15:15-
15:45

協賛講演

トヨタのクラウド導入

Techouse(クラウドハウス)
執行役員 クラウドサービス事業部長
中川 拓也 氏

トヨタ自動車 人事部 主幹
トヨタパーソナルサポート 経営管理部 主査
太田 淳一 氏

自社システムのスクラッチ開発が当たり前であった大手企業も、クラウドサービスの利用へとシフトしつつあります。しかし同時に、安易なクラウド化により運用が回らなくなるといった事例も増えています。国内85,000人の従業員がいるトヨタ自動車は、どのようにクラウド選定やPoCを進めたのでしょうか。本講演では、トヨタ自動車 太田様より「従業員サービスの向上」と「生産性の向上」を両立可能とするクラウドサービスの導入についてご紹介いただきます。

協賛講演

プロジェクトの見える化で、リアルタイムのビジネスの決断を実現する方法とは?  

Smartsheet Japan
プリンシパル・カスタマーサクセスマネージャー
長野 光生 氏

Smartsheetを活用して業務管理とビジネス判断の迅速化を実現する方法に焦点を当てます。参加者は、必要な情報へのアクセスの効率化、最新情報の一元管理、業務プロセスの標準化、リアルタイムなビジネス判断、サービスや品質の向上など、具体的な課題への対処方法を学びます。Smartsheetの活用を通じて、組織の業務プロセスを効率化し、ビジネスの成功に貢献する手法を提供します。

15:50-
16:20

協賛講演

情報のサイロ化を減らし、事業レベルの成果につなげるためのノーコード活用

サイボウズ
システムコンサルティング本部 副本部長
萩澤 佑樹 氏

経営層と従業員間の情報格差、部門間の情報分断など、企業内では意図せず情報がサイロ化していきます。本セッションでは、サイボウズが、自社でノーコードツールkintoneを活用してどのように全社の情報格差を減らしているかをご紹介するほか、クラウド戦略において情報のサイロ化を減らし、事業成果につなげるためのポイントをご説明します。

協賛講演

未来を見据えたDXを実現するには~成功のカギを握るデータ連携

日立ソリューションズ
ハイパーオートメーションビジネス部 グループマネージャ
井上 直樹 氏

企業が経営課題を解決するためにデータの活用を目指し、DXを推進する過程で、クラウドやDWHの活用、システム間連携、自動化、そして最近ではAIの活用などの取り組みが進められています。これらの技術を活用するうえで、その効果を最大化するために最も重要なのはデータ連携です。本セッションでは、データ連携がなぜ重要なのかを説明し、どう進めていくべきかを解説します。

16:25-
17:00

パネルディスカッション

徹底検証『2025年の崖』(前編)

経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課
地域情報化人材育成推進室長・デジタル高度化推進室長
河﨑 幸徳 氏

プロフィールはこちらから

ガートナージャパン
ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト
亦賀 忠明 氏

プロフィールはこちらから

FCCテクノ
代表取締役 CEO/税理士
西村 秀星 氏

プロフィールはこちらから

《モデレータ》
日経BP 総合研究所
イノベーションICTラボ所長
大和田 尚孝

パネルディスカッション

徹底検証『2025年の崖』(後編)

経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課
地域情報化人材育成推進室長・デジタル高度化推進室長
河﨑 幸徳 氏

プロフィールはこちらから

ガートナージャパン
ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト
亦賀 忠明 氏

プロフィールはこちらから

FCCテクノ 代表取締役 CEO/税理士
西村 秀星 氏

プロフィールはこちらから

《モデレータ》
日経BP 総合研究所
イノベーションICTラボ所長
大和田 尚孝

10:30‐
11:00

キーノートセッション

経営層にこそ求められるデータサイエンスのリスキリング

滋賀大学
学長
竹村 彰通 氏

プロフィールはこちらから

日本はデジタル敗戦と言われるように、デジタル技術の活用において遅れた状況にある。特にデータサイエンティストが不足している。一方で、データサイエンティストを採用しても、必ずしもデータサイエンティストを活かせない状況も散見される。データサイエンティストを活かすには、経営層にも一定のデータサイエンスリテラシーが求められ、そのためのリスキリングが重要である。 

11:05‐
11:35

協賛講演

ITの最新化に対するアバナードのアプローチ - クラウドファーストでデジタル化の準備を -

アバナード
モダナイゼーション エバンジェリスト
中野 恭秀 氏

アバナードのモダナイゼーション サービスは、コストやリスクの削減や俊敏性の向上をもたらすだけではありません。ITシステムの統合、再設計、移行、リプレース、自動化といった方法で、ユーザー エクスペリエンスを重視するアプローチによってビジネス上の付加価値を創出し、コラボレーションや生産性の強化と収益拡大を実現します。

11:40‐
12:10

協賛講演

ChatGPTの実務活用例5選と社内検証を成功させる3つのポイント

ユーザーローカル
生成AIコンサルタント
大手 大輝 氏

現在、ChatGPTなどの生成AIの話題が賑わっており、各社でもPoCが進むなか、「自社でどのように活用してよいかわからない」「セキュリティ面が心配」「上手く使える社員と、なかなか使いこなせない社員で差が出てしまう」などの課題がでてきます。本講演では、実際のビジネスシーンでのChatGPTの活用例や、社内での導入に必要なステップ、PoCを成功させるためのポイントなどを事例を交えながらご説明させていただきます。

13:30-
14:00

特別講演

タイトル調整中

小松製作所
執行役員 スマートコンストラクション推進本部長
四家 千佳史 氏

14:05-
14:35

協賛講演

タイトル調整中

FPTジャパンホールディングス

14:40-
15:10

協賛講演

DXの遅れを克服し変化に先んじる - AI活用型ローコード業務自動化プラットフォームがもたらすビジネスの俊敏性と持続的なイノベーション力

アピアンジャパン
カントリーマネージャー
大山 博司 氏

新規市場参入への俊敏性、ビジネス戦略とバックエンドシステムの調和性は、今やビジネスの生命線です。ローコード開発の優位性に加え、AIやRPA、プロセスマイニングを駆使したオーケストレーションを実現するプラットフォームが、いかにDXとイノベーションを推進しビジネスの成長を支えるか、国内外の事例を交えてご紹介します。

15:15-
15:45

協賛講演

プロジェクトの見える化で、リアルタイムのビジネスの決断を実現する方法とは?  

Smartsheet Japan
プリンシパル・カスタマーサクセスマネージャー
長野 光生 氏

Smartsheetを活用して業務管理とビジネス判断の迅速化を実現する方法に焦点を当てます。参加者は、必要な情報へのアクセスの効率化、最新情報の一元管理、業務プロセスの標準化、リアルタイムなビジネス判断、サービスや品質の向上など、具体的な課題への対処方法を学びます。Smartsheetの活用を通じて、組織の業務プロセスを効率化し、ビジネスの成功に貢献する手法を提供します。

15:50-
16:20

協賛講演

情報のサイロ化を減らし、事業レベルの成果につなげるためのノーコード活用

サイボウズ
システムコンサルティング本部 副本部長
萩澤 佑樹 氏

経営層と従業員間の情報格差、部門間の情報分断など、企業内では意図せず情報がサイロ化していきます。本セッションでは、サイボウズが、自社でノーコードツールkintoneを活用してどのように全社の情報格差を減らしているかをご紹介するほか、クラウド戦略において情報のサイロ化を減らし、事業成果につなげるためのポイントをご説明します。

16:25-
17:00

パネルディスカッション

徹底検証『2025年の崖』(後編)

経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課
地域情報化人材育成推進室長・デジタル高度化推進室長
河﨑 幸徳 氏

プロフィールはこちらから

ガートナージャパン
ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト
亦賀 忠明 氏

プロフィールはこちらから

FCCテクノ
代表取締役 CEO/税理士
西村 秀星 氏

プロフィールはこちらから

《モデレータ》
日経BP 総合研究所
イノベーションICTラボ所長
大和田 尚孝

ご希望の聴講日をご選択ください。複数日のご選択も可能です。
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<プラチナ協賛>

<ゴールド協賛>

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